初めての方におススメなコンプリート(完成車)を台数限定で販売☆
スノーバイクテックより好評発売中の"ハイスタンダード"フレーム「BASIC」は滑るうえで必要な性能が盛り込まれています。
極太ヘッドチューブ&ローレッグなフォークで高剛性を実現、堅牢なだけでなくしっかりとデッキプレートに穴あけ加工を施し軽量化も実現、フレーム単体の重量は3キロ以下となっています。また、通常よりワイドデッキとなっており、ワイドデッキタイプと同様幅があります
ヘッドアングルは67.5°、ボード取り付けピッチは前ボード190×110、後側120×385となり、従の形状(jykk snowscootと同規格)になります。
ハンドルバーは軽量オリジナルアルミバー(8.6in/510g)そして、ハンドルバーの着脱が楽になる同社の大ヒット商品「UNITステム(分割タイプ)」が標準装備となります。
付属するボードは同社(SNOWBIKE.TECH)のBASICボード、ウッドコア、サンドイッチ構造のキャンバータイプで初心者でも扱いやすく、メンテナンス(ワクシング)も楽なエクストルーデッドベース(Extruded Base)ソールです。
SNOWBIKE.TECH社の日本のスノーバイクブランドです。
【!豆知識!】一般的に認知されている「SNOWSCOOT(スノースクート)」は国内で最も歴史のあるjykk Japanの商品名称であり、スポーツの名称やカテゴリではありません。複数のブランドで商品名があるためフレーム(ハンドル含)に前後2枚の独立したボードが付いている乗り物のカテゴリを『スノーバイク』を定義しています。
スノーバイク「BASIC」はスノースクートと比べ、フレーム(ヘッドチューブ)が太く高い剛性を感じられます、ジオメトリーは旧Style-G(ヘッドアングルが67.5°)とほぼ同じ、フロントフォークもレーシングモデル「Style-R」のようなショートレッグで剛性&安定感があります。この様な事からjykkのエントリーモデル(ONE-D)と比較した場合ハイスタンダードフレームという事でしょう。
ボードは、同エントリーモデルであるスノースクートONE-D(CAPボード)と比較するとしなやかでフレックスを感じやすいサンドイッチ構造となっていてカービングターンやバニーホップなども十分も楽しめます。
ボードの取外しする整備性は「S,A,S」機能のあるjykkスノースクートに軍配があがりますが、独自のロングナットが付属する事によりリアボードの取付もさほどの苦になりません。
Frame | A6061 Aluminum 2970g ,H/A 67.5° , インサートピッチ 120×385 |
Fork | A6061 Aluminum , インサートピッチ 190×110 |
Headset | Integral Headset (1-1/8”) ゼロスタックタイプ |
Head angle | 67.5° |
Deckwidth | 外々 242mm、心々210mm |
Board | BASIC ボード (SNOWBIKE.TECH ) ■Basic shape/ABS Side wall/Extruded sole/Medium flex ■重量:フロント:1,100g リア:1,700g |
付属品 | ボードアタッチメント(リジットタイプ)、アンチスリップパッド、EVAフォーム、リーシュコードセット、フットストラップ、 |
注意 |
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冬季営業について |
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